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2008/05/11

ユーザインターフェース 

 32Kのモバイル環境に耐えかねて、先日、とうとうEMOBILEの契約をした。EMOBILEを連れて四国の実家に帰省したところ、まだまだ圏外の地域が多い。それはさておき・・・・・・。

 EMOBILEの接続ユーティリティを使ってみて、ソフトウェア技術者として感じたことがある。それは、ユーザのアクションに対し、「○○しますか?」と毎回尋ねるのはどうかということだ。

 ソフトウェアを設計するとき、ユーザのアクションに対し、確認メッセージを表示して「OK」が選択されているときだけアクションを実行するのは珍しいことではない。しかし、EMOBILEの接続ユーティリティの場合、接続ボタンを押した段階で「接続しますか?」と表示され、切断ボタンを押した段階で「切断しますか?」というメッセージが表示される。日常、使用する頻度の高いソフトであるだけに、このメッセージが余計にうっとおしい。「接続する意思があるから接続ボタンを押しているんだ! さっさと接続しろ!」という気持ちになってしまうのである。

 そこで思ったのは、このあたりのユーザインターフェースをユーザが変更できるような仕組みがあればと思う。例えば、設定メニューがあり、「確認メッセージを表示する」というチェックボックスにチェックが付いているか付いていないかで動作が分かれるようなソフトが望ましいと思う。

2008/04/13

モバイル環境 

 私のモバイル環境は、いまだに32Kだ。もはや、新しいモバイルカードは7.2MBの世界である。しかし私は、年間契約をする代わりに毎月の使用料金を割り引きしてもらっている立場なので、一年ごとの切り替え時期でなければ解約できない。もちろん、解約金を支払えば解約できるのだろうが、解約金を支払ってまで解約するのは馬鹿らしい。そう思うと、32Kの遅さでも何とか我慢して使い続ける気になってしまうのだ。

 来月になれば、ようやく一年ごとの切り替え時期となる。夫がFOMAに切り替えたので、私はEMOBILEにしようと思っている。ただし、EMOBILEがカバーしているのは、現在のところ、大都市だけだ。それでも、高速インターネット環境に慣れてしまえば、32Kでちまちま接続するなんて馬鹿らしくなる。旅行に出掛けるときは夫のFOMAに頼ることにして、ひとまず私はEMOBILEで高速インターネットを満喫することにしよう。

2008/02/03

クリップボードが使えなくなる現象の解明 

 突然、クリップボードが効かなくなってしまう現象が発生した。クリップボードへのコピー動作は可能なのだが、ペーストしてみると、どんな文字をコピーしたとしても半角の"a"一文字だけしかペーストされなくなってしまったのだ。

 インターネットで調べてみると、Blasterに感染している可能性があるという。

 すぐに駆除ツールをダウンロードしてスキャンさせてみたが、結局のところ、Blasterに感染しているわけではなかった。しかし、心配になったので、セキュリティソフトを起動させて、ドライブの全スキャンを行ってみたが、やはり問題は何も見付からなかった。

 一体、私のパソコンに何が起こっているのだろうと思いながら、更に作業を進めていると、突然、クリップボードが復活した。しかし、しばらくするとまた使えなくなってしまった。私はわけがわからないまま、今度は別のパソコンを立ち上げた。

 別のパソコンで作業をしていると、最初はクリップボードが快適に使えていたのに、突然、さきほどど同じ現象が発生してしまった。パソコンを変えても同じ現象が発生してしまうのだから、もしかすると、常駐させている共通のアプリケーションに何か問題があるのではないかと疑った。しかし、インターネットで検索しても、そのような情報はどこにもなかった。

 結局私は、あることに気がついたのだ。どうやら、タブブラウザで表示させている特定のサイトが原因なのではないかと思ったわけである。

 というのも、今回、現象が発生した二つのパソコンとは違うパソコンでも、同様の現象が発生したのを思い出したからだ。そのときは、すぐにそのサイトを閉じたので、大して気にも留めなかったが、今回は、タブブラウザでそのサイトを表示しっぱなしにしていた。どうやらそのサイトに、クリップボードの制御が入っているようだ。おそらくだが、そのサイトの管理者が、そのサイトに記載している内容を勝手にコピーして欲しくなかったのだろう。

 ちなみに、そのサイトは、フリーの壁紙サイトである。クリップボードが効かなくなる現象を体験したい方は、下記サイトを訪問されてみてはいかがだろう。

Sai Vishvarupa - Directory to Bhagavan Sri Sathya Sai Baba

※条件によっては、同じ現象が発生しない場合もある。

2008/01/24

Linuxの普及がもたらしたもの 

 久しぶりにunix環境と言っても、Linux上での開発を担当することになった。LinuxマシンにはSambaが導入され、Windowsのエクスプローラからファイルを読み書きできるようになっている。そのためか、Linuxマシンからviエディタでソースコードを参照してみると、文字コードはEUCコードに設定されているものの、改行コードがCR+LFのままだった。おそらく、Windowsのエディタで修正して、改行コードをLFに変更しなかったのだろう。

 私が、Linux上からviエディタを使ってソースコードを直接編集していると言うと、
「そんな面倒臭いこと、良くできますね」
と言われてしまった。彼らの言い分としては、わざわざ使いにくいviエディタを使わなくても、いまどきSambaもあるのだから、Windowsのエディタで編集してしまえばいいということらしい。Windows上でもviエディタを使っている私に向かって、そんなことを言うのだ。

 また、ソースコードの管理がVisual Source Safeで行われているのも不思議だった。つまり、WIndows端末からVSSにチェックインしているということだ。しかも、rootのパスワードも、誰もが知っているパスワードである。

 パソコンに導入できるようになったことで、unixは敷居の低いものに変わってしまったようだ。

2008/01/11

キーの使い方 

 仕事でノートパソコンを使用してプロジェクタにWordドキュメントを映し出しながらのレビューを行った。レビューで指摘された事項をリアルタイムで修正していたところ、人によってキーの使い方が様々であることがわかった。

 例えば、HOMEキーやENDキーを当たり前のように使う人もいれば、まったく使わない人がいる。言うまでもなく、私は前者である。Ctrl+CとCtrl+Vなどのクリップボード系のショートカットを積極的に使う人もいれば、まったく使わない人もいる。言うまでもなく、私は前者である。

 キーの使い方は、エディタの好みに表れるように思う。私はWindows環境でもvi派なので、コマンドを駆使して、できる限り素早い操作を望む。しかし、そうでない人は、マウスでいちいちポップアップメニューを出力させてメニューを選択するという努力を厭わない。

2008/01/03

製品名に付く年号 

※新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 今年は二〇〇八年。と言っても、去年のうちから仕事でWindows Server 2008とかInstallShield 2008などの製品と慣れ親しんでいたため、二〇〇八年を迎えた気がしない。顧客に使用される期間を見込んで、少し早い段階から次の年号を製品名に取り込んでしまうのだろう。時代を先取りするのもいいが、先取りしたおかげで年号の感覚が麻痺してしまうのもどうだろう。

 そう考えてみると、Windows 2000がリリースされた年はいつだったのだろう。Windows 95は? リリース年と製品名に付加される年号が一致していないと、過去を振り返るのも難しいではないか。今年リリースされる製品には2009が使われるのだろうか。

2007/12/31

オフライン型のRSSリーダー 

 私のモバイル環境はわずか32KBと遅いので、お気に入りのブログを読むためにオフライン型のRSSリーダーを重宝している。愛用しているのは、Sleipnir 用プラグインのHeadline-Reader Pluginだ。

 最近のブログはとても重いので、表示に時間が掛かる。いくつものブログを32KBのモバイル環境で一つ一つアクセスしていてはとても追いつかない。しかし、オフライン型のRSSリーダーでがしっと読み込んでおくと、電車の中でもじっくり読むことができる。しかも、ローカルコンピュータ上にログを保存するので、オンラインでなくても記事の内容を確認することができる。私のようにモバイル環境が遅い人にとっては、大変有り難いツールである。

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